第一次世界大戦 米軍M1918 BAR用マガジンベルト カーキ
アメリカ軍実物のブローニングBAR用M1918マガジンベルトです。
色はカーキとなっております。
BARのマガジン8本とコルトM1911のマガジン2本を携行可能です。
腰だめ射撃の際に当てる金属製製ストッパーが付いています。
いずれのマガジンポーチのフラップ(蓋)も金属ボタン開閉式です。
下部にポーチ取り付け用、上部にサスペンダー取り付け用のアイレット(鳩目)が付いています。
BARマガジンポーチ部のフラップ形状がWW1後のM1937ベルトのようにとがったタイプが多いですが、こちらは角張ったタイプです。
同メーカーの同年ロットでもこの差異があるものが見られます。
製造ロット:5-18
製造メーカー:LONG
状態:米軍実物放出品。汚れがありますが、古いものなので、使用されて付いた汚れなのか、長期保管の汚れなのかはっきりしません。中古だとしてもあまり使用されなかった個体のようです。
備考:第1次世界大戦時に採用された装備ですが、一部第2次世界大戦でも使用されました。WW2時にはM1918をM1937仕様に改造したものも使用されたようです。
色はカーキとなっております。
BARのマガジン8本とコルトM1911のマガジン2本を携行可能です。
腰だめ射撃の際に当てる金属製製ストッパーが付いています。
いずれのマガジンポーチのフラップ(蓋)も金属ボタン開閉式です。
下部にポーチ取り付け用、上部にサスペンダー取り付け用のアイレット(鳩目)が付いています。
BARマガジンポーチ部のフラップ形状がWW1後のM1937ベルトのようにとがったタイプが多いですが、こちらは角張ったタイプです。
同メーカーの同年ロットでもこの差異があるものが見られます。
製造ロット:5-18
製造メーカー:LONG
状態:米軍実物放出品。汚れがありますが、古いものなので、使用されて付いた汚れなのか、長期保管の汚れなのかはっきりしません。中古だとしてもあまり使用されなかった個体のようです。
備考:第1次世界大戦時に採用された装備ですが、一部第2次世界大戦でも使用されました。WW2時にはM1918をM1937仕様に改造したものも使用されたようです。