ソ連軍1950〜1960年代AK-47・AKM用マガジンポーチ初期型
ソ連軍1950〜1960年代AK-47・AKM用マガジンポーチ初期型
在庫なし
放出品のAK-47・AKM用のマガジンポーチです。
海外ではポーランド軍のものとして扱われていることが多々ありますが、スタンプより、1950年代〜1960年代初期のソ連軍のものと思われます。
色あいはルーマニア軍のものに近いですが、色合い以外はあまり共通点はありません。後の年代のソ連軍のマガジンポーチとの共通点の方がはるかに多いです。
よく知られているソ連軍のAKMのマガジンポーチと違って、小ポケットは1つしかありません。マガジンは3本収納可能です。
スタンプは個体によって、まちまちとなっております。N（ロシア語でNという文字は使われていません）という文字がスタンプに含まれているものもありますが、ソ連軍のスリングで同様のスタンプが確認されていることから、この文字があるゆにソ連軍のものではないということはありません。
背面のベルトでベルトに取り付けて使用します。ベルトループは細めなので、米軍のピストルベルトなどには取り付けられません。
3枚目の写真と4枚目の写真では複数写っていますが、販売は1個ずつです。
状態：中古。軍放出品。汚れや使用感などあります。
備考：推測ですが、海外でポーランド軍のものとして売られていることがあるのはポーランドにあったソ連軍基地やソ連からポーランド軍に供与されたものがポーランドでまとまって発見された関係ではないでしょうか。
海外ではポーランド軍のものとして扱われていることが多々ありますが、スタンプより、1950年代〜1960年代初期のソ連軍のものと思われます。
色あいはルーマニア軍のものに近いですが、色合い以外はあまり共通点はありません。後の年代のソ連軍のマガジンポーチとの共通点の方がはるかに多いです。
よく知られているソ連軍のAKMのマガジンポーチと違って、小ポケットは1つしかありません。マガジンは3本収納可能です。
スタンプは個体によって、まちまちとなっております。N（ロシア語でNという文字は使われていません）という文字がスタンプに含まれているものもありますが、ソ連軍のスリングで同様のスタンプが確認されていることから、この文字があるゆにソ連軍のものではないということはありません。
背面のベルトでベルトに取り付けて使用します。ベルトループは細めなので、米軍のピストルベルトなどには取り付けられません。
3枚目の写真と4枚目の写真では複数写っていますが、販売は1個ずつです。
状態：中古。軍放出品。汚れや使用感などあります。
備考：推測ですが、海外でポーランド軍のものとして売られていることがあるのはポーランドにあったソ連軍基地やソ連からポーランド軍に供与されたものがポーランドでまとまって発見された関係ではないでしょうか。
ソ連軍1950〜1960年代AK-47・AKM用マガジンポーチ初期型
在庫なし
