米海軍特殊部隊放出ブラックホークOMEGAモジュラーベストOD改造品ポーチ5個付き旧タグ品

米海軍特殊部隊放出ブラックホークOMEGAモジュラーベストOD改造品ポーチ5個付き旧タグ品

販売価格: 79,990円(税込)

在庫わずか
数量:
アメリカ軍放出のBLACKHAWK!製実物のΩMEGAタクティカルベストのモジュラータイプ(Omega Tactical Vest-Modular)の魔改造品です。
色はOD(Olive Drab オリーブドラブ)となっております。
米海軍特殊部隊SEALs隊員の放出品です。
ローカルメイドと思われるラジオポーチ1個とSOE製改造と思われるマガジンポーチ4個が付属しています。
ラジオポーチは大型なので、モトローラSABREからAN/PRC-148まで様々な携帯無線機に使用できそうです。
マガジンポーチは本来いずれもドットボタン開閉だったものと思われますが、4枚目の写真のようにうち2個はベルクロ開閉、うち2個はドットボタン開閉式に改造されています。
ドットボタン開閉のマガジンポーチもドットボタンの数が追加されているようで、内容物にあわせて蓋の占め方を調整できる作りです。
いずれのマガジンポーチも側面にゴムバンドが付いていて、マガジンポーチは1個に3本M16やM4のマガジンを収納できます。
5枚目の写真のようにいずれのポーチも背面はベルクロが付いていて、このベストのループにしっかりと固定可能です。
ポーチの背面ベルクロはベルトループのようになっているので、ピストルベルトなどにも取り付けられます。

ポーチ用のループが前後についていて、自由にポーチを配置して使用可能です。
ループにはベルクロが付いていて、付属のポーチのようにベルクロでポーチを取り付けることもできますが、改造前がアリスクリップ式ポーチ用のループだったので、アリスクリップ式のポーチやベルクロでベルトループを開閉できるタイプのベルトループ式ポーチも取り付けられます。
一応MOLLE式のポーチも取り付け可能です。
左肩のポーチ用ループが取り外され、両肩に射撃用の肩パッドが縫い付けられています。
両胸のポーチ用ループも取り外されたようで、本来のループよりも大きいループに取り換えられたようです。
残りのポーチ用ループは元々ついていたものと思われますが、すべてのループにベルクロが追加されています。
裾にはベルトループが付いているので、追加でピストルベルトを取り付けることも可能です。

本来は両側面のコードでサイズを調整する方式でしたが、背中側中央でもサイズが調整できるようにコードが追加されています。
背中側上部両端にタイラップを保持するためと思われるベルクロ着脱式のパネル付きです。
本来はフロントジッパーで前を開閉する方式でしたが、ファステックスで開閉する方式に改造されています。

ジッパーを取り外したときの関係か、内ポケット2つの位置も若干内側の位置にずらして縫い付けられたようです。
内ポケットはオリジナルのままのベルクロ開閉式です。
背中側上部と下部にファステックスが付いていて、バックパックなどを取り付けられる構造ですが、バックパックは付属していません。
内側には7枚目の写真のようにベルクロで位置を調整できるベルクロ開閉式のハイドレーションポーチが付いています。

ベースになったベスト自体は初期タグ品なので、貴重です。
現行のMOLLE対応になる前のアリスクリップ式ポーチ用のオメガモジュラーベスト自体の製造がかなり少ないようで、写真があまりみつかりません。
その中でも最初期の肩の射撃用パッドがないモデルとなると、ほとんど写真がありませんでした。
モジュラー仕様は他のOMEGAシリーズよりも製造開始が遅かったか、製造数が少なかったものと思われます。
いずれにせよ、旧タグ品のモジュラー仕様は他の旧タグ品のOMEGAシリーズ用に珍しい品のようです。


サイズ:フリーサイズ。肩部分のベルクロと3か所のコードで調整可能。
状態:中古。米軍実物放出品。10枚目の写真のように胸部と肩部分のループを取り外したときにできたものと思われる細かい破れが内側にありますが、現状特に問題ないかと思います。多少の使用感や汚れはありますが、特に大きな問題点はなく、状態は良いです。
備考:付属のポーチと同仕様のポーチは作らなければ入手不能に近いなので、他のポーチを取り付ける場合は前述のようにアリスクリップ式やベルクロでベルトループを開閉できるタイプのベルトループ式のポーチを使うのがよさそうです。
米海軍特殊部隊放出ブラックホークOMEGAモジュラーベストOD改造品ポーチ5個付き旧タグ品

販売価格: 79,990円(税込)

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