米軍 米空軍サブデュード部隊章カットエッジタイプ各種

アメリカ軍実物のアメリカ空軍用のカットエッジタイプ部隊章です。
アメリカ空軍の徽章で、被服に縫い付けるか、ベルクロを取り付けて使用します。
色はサブデュードタイプで、OD（Olive Drab オリーブドラブ）です。
ユーティリティシャツ、ジャングルファティーグ、フィールドジャケットERDLリーフ、ウッドランド迷彩BDU、フライトスーツなどに使用されました。

部隊や状態や仕様ででわけて販売しているので、選んでご注文ください。
画像内のパッチ上側にふってある番号を見て部隊章の種類をご確認ください。
航空戦闘軍団や軍事航空軍団といった部隊の名称は和訳の仕方次第でかわってくるので、英語での名称を基準にしたほうが良いです。

北西防空部門は1995年に西部防空部門に再編されました。
空軍兵站軍団と空軍システム軍団は1992年に空軍資材軍団（AFMC: AIR FORCE MATERIAL COMMAND）として併合されています。
空軍通信軍団は1996年に以降何度か再編され、現在はサイバー空間能力センター（CCC: Cyberspace Capabilities Center） という名称のため、同部隊のパッチはパッチはそれ以前のものです。


状態：米軍実物放出品。中古のものは多少の使用感や汚れがあることはありますが、破れはなく、実用可能です。被服から取り外されたものは縫い跡があったり、糸くずがついていることがあります。戦略航空軍団、戦術航空軍団、空軍兵站軍団、航空システム軍団、空軍通信軍団のものは20枚セットの束で軍に納入された状態のままで入荷したものです。
備考：写真と同等品を発送いたします。写真では複数写っていますが、部隊や状態の違いの比較用なので、販売は1枚ずつです。4枚目の写真のように同部隊のものでも製造時期の違いなどで若干色合いや背面のつくりなどが異なる場合があります。空軍兵站軍団のものは1989年コントラクトで、戦略航空軍団のものは1991年コントラクトです。