第二次世界大戦〜ベトナム戦争 米軍M1910(M1943)キャンティーンカバーOD
第二次世界大戦〜ベトナム戦争 米軍M1910(M1943)キャンティーンカバーOD
在庫なし
アメリカ軍実物のM1910キャンティーンカバー(COVER, CANTEEN DISMOUNTED M1910)です。
色はOD（Olive Drab オリーブドラブ）となっております。
キャンティーンカップと1QTキャンティーンを1個ずつ収納可能です。
第2次世界大戦からベトナム戦争まで使用されたキャンティーンポーチで、M1936やM1943などと呼ばれることもあります。
WW2や朝鮮戦争では金属製キャンティーンを収納していましたが、ベトナム戦争ではこちらにプラスチック製のキャンティーンという組み合わせも見られました。
背面はダブルフックワイヤー式なので、ピストルベルトやバックパックなどのアイレット（鳩目）に取り付け可能です。
映画「ピラニア」において樹脂キャップの金属キャンティーンと共に長時間登場しています。
状態：中古。米軍実物放出品。微妙な色なので、色落ちしたODのものを後染めして濃い色にしたもののように感じます。使用感はありますが、破損はなく、実用可能な状態です。
備考：WWIIで使われたものはカーキのものが大半なので、こちらは朝鮮戦争やベトナム戦争初期の装備向きとなっております。韓国軍や南ベトナム軍でも使用されました。
色はOD（Olive Drab オリーブドラブ）となっております。
キャンティーンカップと1QTキャンティーンを1個ずつ収納可能です。
第2次世界大戦からベトナム戦争まで使用されたキャンティーンポーチで、M1936やM1943などと呼ばれることもあります。
WW2や朝鮮戦争では金属製キャンティーンを収納していましたが、ベトナム戦争ではこちらにプラスチック製のキャンティーンという組み合わせも見られました。
背面はダブルフックワイヤー式なので、ピストルベルトやバックパックなどのアイレット（鳩目）に取り付け可能です。
映画「ピラニア」において樹脂キャップの金属キャンティーンと共に長時間登場しています。
状態：中古。米軍実物放出品。微妙な色なので、色落ちしたODのものを後染めして濃い色にしたもののように感じます。使用感はありますが、破損はなく、実用可能な状態です。
備考：WWIIで使われたものはカーキのものが大半なので、こちらは朝鮮戦争やベトナム戦争初期の装備向きとなっております。韓国軍や南ベトナム軍でも使用されました。
第二次世界大戦〜ベトナム戦争 米軍M1910(M1943)キャンティーンカバーOD
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